🌿 コスメ· ボディケア· 資生堂· アフィリあり· 2026.07.08
BAUM / アロマティック ボディウォッシュ / 資生堂
BAUM アロマティック ボディウォッシュ レビュー|【買い】匂いが、格別。
結論
風呂場がBAUMになる。それだけで、体験が変わる。
匂いだけで買う価値がある一本。
3秒でわかる
| 何者 | 資生堂のサステナブルブランドBAUMが作る、ヒノキの香りが主役のボディウォッシュ |
| 推しポイント | 化粧水もハンドクリームも共通する、BAUMにしかない唯一無二の香り |
| 正体 | 実は資生堂。「樹木との共生」がテーマの2020年発ブランド |
| 気になる点 | この価格にしては、容器の高級感がもう一歩ほしい |
| 価格 | ¥5,500前後(変動あり) |
なにが好きか
化粧水もハンドクリームも、結局BAUMを使ってる。
化粧水もハンドクリームもBAUMを使っている。共通して言えるのは匂いが唯一無二ということだ。ヒノキの香りに、化粧品としての成分の香りがちょうどいい塩梅で噛み合って、BAUMにしかない匂いになっている。他のブランドで似たものに出会ったことがない。
ボディウォッシュもその例に漏れない。使うと風呂場がBAUMになる。それだけで、日々のシャワーという作業が体験に変わる。洗い上がりのしっとり感も悪くない。匂いが主役だが、品質もちゃんとある。香りだけの一発芸ではない。
なんで人気なのか
「深呼吸しながらスキンケアをする」という新しい習慣。
BAUMのブランドマネージャーによれば、購入客の9割が香りを気に入って選んでいるという。店頭では香りをフックにコミュニケーションを広げ、「肌と心をととのえる、深呼吸しながらスキンケアをするという新しい習慣」が根付いている、とブランド側は説明している。
発売は2020年6月。コロナ禍という逆風の船出だったが、発売から2ヶ月で想定の2倍以上の売上を記録し、以降は20代・30代を中心に支持を広げてきたブランドだ。ギフトとしても人気で、確かにあの見た目と匂いは贈られて嬉しいやつだと思う。
嫁が絶対隠れて私のを使ってる。誰も勧めていないのに、家族の中で自然に共有される香りというのは、それだけで説得力がある。
気になる点
この値段のボディソープに、容器はもう少し高級感がほしかった。
容器がペットボトルのような入れ物で、ReFaや最近のビジュアルに強い商品とは違い、正直さみしい。BAUMのユーザーは環境やSDGsへの意識が高い層が多いはずなので、シンプルな容器はそこに噛み合っているとは思いつつも、この価格帯のボディソープなら、もう少し高級感があってほしかった、というのが本音だ。
知ってた?
資生堂。
BAUM(バウム)は資生堂が2020年に立ち上げたブランド。「樹木との共生」をテーマに、パラベン・シリコーン・合成着色料を使わず、全化粧品の90%以上を自然由来の素材で構成している。
木製パッケージは家具メーカー・カリモク家具とのコラボレーションで、家具製造の過程で出る東北・北海道産オーク(ナラ)材の端材を再利用したもの。さらに2024年からは、主要スキンケアラインに四国地方の森林で育てたヒノキ由来の「ひのき水」を新配合。木材と成分、両方向で樹木とつながる作りになっている。
資生堂といえばSHISEIDOやクレ・ド・ポー ボーテのイメージが強いが、BAUMはそこから離れた別軸のブランドだ。発売当初は資生堂の名前をあえて出さずに世界観を先行させていたという経緯もあり、資生堂だと知らずに買っている人が大半なはず。
買って良かった点
唯一無二の香り — ヒノキと処方成分の香りが噛み合った、他ブランドにはない匂い。ラインで揃えるほど風呂場・洗面所が変わる。
洗い上がりのしっとり感 — 香り任せの一発芸ではなく、洗浄後の肌の質感もちゃんとある。
資生堂品質という裏付け — 見た目はナチュラル系ブランドでも、中身は資生堂の技術。安心して使える。
贈り物として強い — パッケージのストーリーと香りの良さで、ギフトに贈って喜ばれるタイプの一本。
F・Fスコア
こんな人向け / 結局、誰が買うべきか
お風呂の時間を、少し特別にしたい人。 洗う作業を体験に変える香りは、疲れた日ほど効いてくる。
誰かへのギフトを探している人。 パッケージのストーリーと香りの良さで、渡した瞬間に「これいいね」と言われるタイプの贈り物になる。
★ 自分の感性で道具を選びたい人(F・F一推し)。 ブランド名で選ぶのではなく、匂いという最も個人的な基準で選びたい人に。ハンドクリームと化粧水もかなりいいので、気に入ったらぜひラインで揃えてほしい。
余談
買ったら小さいサンプルを2個だけくれた。最近韓国コスメばかり買っていたから、余計にそのひもじさを感じてしまった。韓国コスメのサンプル量の多さに、すっかり慣れすぎている自分に気づいた瞬間だった。
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F・F編集部
使った人にしか書けないことを書く。大阪発のレビューメディア。
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